楽天モバイルが取り扱うonkyoブランドの特徴とは?音質に特徴あり!

さて今回は楽天モバイルでもセット販売をされている、音響機器メーカーonkyoが手掛けるスマホを特徴、評価も含めて細かくご紹介します。

楽天モバイルでの購入プランも合わせてご紹介しています。端末選びの参考にしてくださいね!

onkyoのスマホ販売までの歴史

さてまずはonkyoのスマホ販売までの歴史をざっくりとみていきましょう。Onkyoは1946年9月に開始した、音響機器メーカーです。この当時は数多くの国産音響機器メーカーが誕生しました。ですがバブルのあおりを受け次々倒産、今では数少ない純国産の音響機器メーカーなのです。

もともとアナログの音響機器メーカーだったわけですが、1970年代後半から始まった、デジタル音源の勃興とバブル経済の悪化に伴い1998年には主要工場が大幅に閉鎖という悲惨な状態に陥ります。ですが、その後は早くPCなどその他、電子機器のオーディオ開発に乗り出すなど、独自の戦略を打ち出しこの難局を乗り切るのです。2008年にはPCメーカーソーテックを買収。Onkyoの強みを生かした、音楽に強いPCを開発販売するようになります。

基本性能以外に特化しているのがonkyoスマホの特徴

スマホの販売は2017年1月からです。それまでになかった音楽に特化した、スマホGRANBEATを開発販売。国産スマホが苦境にあえぐ中、独自の路線を集めたこのスマホは注目を集めました。またそれ以外にも米国キャタピラー社が開発した、最高レベルの防水防塵レベルを持ち、屋外場面に強みを持つディスプレイを搭載したスマホSシリーズの代理販売を手掛けています。

こちらのスマホも最上位機種であるS60は、業界初となるサーマルカメラを搭載しているなど、スマホの基本性能以外の部分に特化しているスマホです。他社がハイスペックなモデルの開発に躍起になる中、こうした独自の路線を突き進んでいます。では次に発売しているスマホの特徴を細かく見ていきましょう。

onkyo独自の音質に特化したスマホGRANBEATが人気

まずはonkyoが独自に開発した音楽に特化したスマホGRANBEATです。細かなスペックは以下の通り。

  • 搭載OS Android™ 6.0 (Marshmallow)
  • ディスプレイ 0インチ  フルHD解像度 1920 x 1080(Gorilla Glass Ver.3 採用)
  • カメラ撮影機能 メイン: 1600万画素 サブ: 800万画素 (F 2.2)
  • 動画撮影機能4K対応
  • Wi-Fi機能 Bluetooth®機能     Version 4.1
  • スピーカー フルレンジダイナミック型 x1
  • バッテリー 3000mah

SIMフリー端末で楽天モバイルでもSIMセット販売されています。価格は楽天モバイルでは一括78624円分割3276円。長期割引などキャンペーンの適用可能で、安く購入できます。CPUがヘクサコア、搭載OSがMarshmallow、メインカメラはシングルレンズなど、スマホとしてのスペックは現在の指標で言えば、ハイエンド機種には及ばない程度。ここだけ見ると価格相応ではありません。ですが、何よりすごいのはオーディオ機器の部分です。メーカーも個別にスペック概要を紹介するなどすごい力の入れようです。

GRANBEATは音楽プレイヤーと同程度の高性能

GRANBEATが何より力を入れているのはonkyoの強みを生かした音源部分です。多くのスマホでは音楽用の基板はその他の基盤と一緒になっていることが多いです。ですが、このGRANBEATはCPUの基盤とは別に、音楽用の基盤を設けています。また、音源に使うチップ、アンプはonkyoの5~6万円台の携帯用音楽プレイヤーである、rubatoシリーズと同じ構成。さすがに同価格帯の音楽プレイヤーと比較してしまうと劣る部分はありますが、非常に高性能です。

最近ではスマホも音楽に重点を置いたものが登場、独自の音源チップを作用していることも多いです。ですが、多くはスマホ用に開発されたもので、音楽プレイヤー向けのものではないのです。

ハイレゾ音源に対応DSD、FLACなど複数のフォーマットに対応

もちろんGRANBEATハイレゾ音源にも対応しています。単にそれだけでなくWAV,FLAC ALAC DSD MQAという現在主要な五つのハイレゾフォーマットに対応しています。SONYのExperiaなどスマホで音楽に力を入れているシリーズやHuawei mate 10proのようなハイエンドモデルでもこの五つを抑えていません。これらを抑えているスマホは少ないのです。このGRANBEATを利用していれば、最近その数を増やしている音楽配信サービスではほぼすべての音源を再生可能です。

GRANDBEATの評価おおむね上場だが一部不満も

さてGRANBEAT紹介の最後にこの端末の評価を見ていきましょう。音楽プレイヤーと同様の機構を持つなど、本当の意味で音楽に特化したスマホはこれまでありませんでした。この点、GRANBEATはこれまで音楽が好きでありながらも、スマホでは求めるものを満たすことができなかったユーザーの期待に応えることができています。そういった層に強い人気を誇ります。その一方でスマホと音楽プレイヤーを同居させたことによって生まれた欠点を指摘する声もあります。一つは非常に思いということです。こちらの端末は223gとスマホにしては非常に重いです。

音楽プレイヤーの基盤も内部に含まれているためこれは当然といえば当然です。ですが、スマホ特有の片手で操作する、またゲームをプレイするといったときに使いづらさを感じるという声は多いです。また、音楽ファンの中でも好意的な意見に交じって、両方を追求した結果音楽プレイヤーとしては中途半端な性能になってしまったという声もあります。次にもう一つのonkyoが販売するスマホシリーズを見ていきましょう。

米建設機器メーカーキャタピラーが開発超頑丈なスマホSシリーズを販売

Onkyoは先ほど説明したいようにもう一つ、CATのSシリーズというアウトドアでの使用に特化したスマホの販売も行っています。開発は米国の建設機器メーカーキャタピラーが行っています。建設機器メーカーというイメージ通り、非常に堅牢、サーマルゴーグルなど男の子心をくすぐるような独特の機能を備えています。現在発売されているのはS40そして最上位機種のS60です。

楽天モバイルでの販売はないため、利用したい方は通販やonkyoの公式通販サイトで購入する必要があります。さて、それでは両者の特徴を見ていきましょう。

S40S60ともにスマホ最高水準の防水防塵機能

S40S60ともに非常に達界堅牢性を誇ります。防水防塵金甌は国際電気標準会議が定める基準でIP68を誇ります。現状スマホでは最高の基準で、Iphoneなどハイエンドモデルと同じです。防水に関しては理論的には水深5Mでの60分間の水没に耐え、ほとんどの塵、誇りが内部に侵入することを防ぎ1.8Mの高さからコンクリートに落下しても無傷と非常に丈夫。また手袋装着時、または濡れた手での操作対応、マイナス25~55度までの環境に対応しています。

液晶はGorilla Glassという丈夫でかつ屋外でも見やすいように設計されたものを搭載両モデルとも搭載。とにかく屋外の利用に特化しています。デザインもGshockなどスポーツウォッチを彷彿とさせるようなデザインで武骨ながらも、スタイリッシュさは残っています。裏側にグリップが付いていて持ちやすくなっているもいいです。

S60になって、CPU性能も向上 サーマルカメラも搭載

最初はS40が販売されていたわけですが、このS40実は大きな欠点がありました。それは基本性能がいまいちだったということです。定価は39800円と中級機種あるいはハイエンドモデルの低価格帯レベルの価格でありながら、RAMは2GB,CPUはクアッドコアと2世代前くらいの性能。普通に使用するには問題ないものの、価格帯的には不満の残る内容でした。そのご発売されたS60はこうした欠点を補い、CPUはオクタコアのsnapdragon617(8952)を使用しています。実際には中級機種に使用されることの多いものですが、これであれば、問題なく3Dゲームも楽しむことができます。

それ以外にも、ゲームなどでおなじみ、赤外線を探知するサーマルカメラを内蔵しています。こちらはおなじみの運用方法だけではなく、電子設備の検査に使われることもあり、S40に比べより実際の現場での使用に特化しています。個別のものに比べると性能は落ちますが、こうした仕事を使用している人たちにとってはスマホ一台で面倒な荷物を持たなくてもいいという利点は非常に大きなものでしょう。

CAT Sシリーズの評価、評判 現状あまり人気は高くない

さてそれではCATスマ紹介、最後にS40、S60両端末の評価を見ていきましょう。本国アメリカや海外では2015年から発売しているこのシリーズ、海外ではこの端末を活かすことのできる場面が多いためか一定の人気を誇ります。その一方で日本ではやはり、塵にまみれる、水の中でスマホを使うような場面は少ないです。端末としては最低限の性能を持ち、また独自の攻めた路線を追求しているため、そういったメーカーの戦略を評価するユーザーは多いものの、日本の市場では現状色物として見られている感はいなめません。

これには単純にニーズの問題以外にも販売価格が影響しています。本国米国では、最上位機種S60でも500ドル台(6万円弱)で販売。ハイエンドモデルの中でも低価格帯です。基本性能もそれほど低くなく、かつ独自の機能が搭載されているため、この程度の価格帯であれば、十分選択肢の中に入ってきます。

ですが、日本では販売数も少ないためか安く販売している店舗は少なく現状平均価格がベースで70000円弱と非常に高額です。Huaweiのmate 10 proやiphonexなどハイエンドモデルと同等、あるいはそれ以上の値段です。正直に言って、多くのスマホユーザーにはサーマルカメラも必要ありませんし、高すぎるという印象が多いようです。こういった価格面での問題もユーザーが敬遠する理由になっているようです。

楽天モバイルではGRANBEATとS60を取り扱い、長期割引プランも利用可能

楽天モバイルでは、onkyo GRANBEATを取り扱っています。SIMセット販売にも対応しており、キャンペーンを使いやすく購入することも可能です。長期利用割引を利用すれば最大で、20000円割引することが可能です。それ以外にも楽天モバイルのショップではGRANBEATで利用可能なハイレゾ音源、出力方式に対応したイヤホンヘッドホンも販売。この端末の性能を満喫することができます。

購入をお考えの方で、MVNOやキャリアを選びでお悩みの方は楽天モバイルの利用を検討してみてもいいでしょう。

S60も長期割引で最大20000円引き、低価格で購入が可能

日本市場では高額なことがネックになっていた、CATのS60ですが、楽天モバイルではセット販売されており、長期割引も利用可能です。販売定価は69800円と平均的ですが、最も安い場合、49800円で購入が可能。気になっている方はこちらも楽天モバイルの利用を考えてみてはいかがでしょうか。

まとめ

さて、今回は音響機器メーカーonkyo、その簡単な歴史と、現在販売を手掛けるスマホに関して細かくご説明してきました。独自の戦略でバブル崩壊後の経営危機を乗り越えた、数少ない純国産の音響機器メーカーであること、そしてスマホではその独自の戦略を生かし、音楽、丈夫さに特化したスマホの販売を手掛けていることがわかっていただけたかと思います。スマホは音楽に特化した、GRANBEATを開発販売。そして丈夫さに特化した、米国の建設機器メーカーキャタピラ社が開発したCATの代理販売を手掛けています。

GRANBEATは音楽用の基盤を搭載し、高価格帯の音楽プレイヤー顔負けの性能を誇り、販売を手掛けるCATスマホのSシリーズは日本市場では少し人気は低位迷気味なものの、アウトドア環境に特化した独自の路線を突き進むスマホです。2017年から販売を始めており、まだまだスマホ市場に進出してから日の浅いonkyoですが、独自の路線を突き進むことで、濃い人気を獲得しています。今後の動向に注目です。

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