楽天モバイルとauの料金を比較!乗り換える方法は?

「格安SIMに興味はあるけど乗り換えが面倒」このように考えていて、乗り換えをしていない人はいませんか?格安SIMは大手キャリアのスマホと違うので、乗り換える時の手続きが面倒に感じたり、料金の比較方法が分からずにいる人は多いはずです。しかし実際はそこまで大変な手続きではなく、楽天モバイルへの乗り換えなら、現在契約をしているキャリアのショップに行って手続きをするだけで乗り換えが完了します。基本料金も楽天モバイルは格安なので、月々のスマホ代を節約したい人はできるだけ早めに乗り換えた方がよりお得になるのです。

今回はauから楽天モバイルに乗り換えた際の料金を比較し、実際に乗り換える時の手順を説明しますので、楽天モバイルへの乗り換えを検討している人は参考にしてみて下さいね。

楽天モバイルとauの違いやメリット・デメリット

まずは楽天モバイルとauの違いを簡単に説明します。auは大手キャリアの一つですが、楽天モバイルはドコモ回線を借り受けた格安SIMです。そのため、楽天モバイルの方が基本使用料や通信料が安く、スマホの利用料を抑えたい人にはメリットあります。ただし、楽天モバイルの店舗が少ないため、契約や修理の依頼はウェブでやる場合がほとんどです。さらに修理は直接スマホのメーカーに問い合わせければならないこともあり、サポートに関してはauの方が整っています。

auはスマホを修理に出したい時でも、ショップに行けばすぐに代替え機を貸し出してくれることが多いですし、契約時もスタッフと相談しながらプランをべるというのがメリットです。スマホに全く知識がない人ですと、楽天モバイルを契約する時に少し大変かも知れません。しかし、そこまで複雑というわけではなく、詳しい人に少し聞けば分かる程度なので、基本料金が安くなるチャンスを逃し続ける方がもったいないのではないでしょうか。

それぞれメリットやデメリットはありますが、まずはどれだけ料金が安くなるのかを次の章で説明していきますので参考にしてみましょう。

楽天モバイルとauの基本料金をそれぞれ比較

それではさっそく、楽天モバイルとauの基本料金をそれぞれ比較してみます。

・楽天モバイル スーパーホーダイS

1ヶ月の基本料金:1,980円

データ通信:2GB

通話:5分以内の国内通話がかけ放題

条件:楽天会員に登録、楽天でんわアプリ利用

・auピタットプラン

1ヶ月の基本料金:2,980円

データ通信:2GB

通話:5分以内の国内通話24時間かけ放題

条件:2年契約、4GLTEスマホ専用プラン、スーパーカケホ加入、ビッグニュースキャンペーン利用、auスマートバリュー加入

まずは料金から見ていきましょう。どちらも国内通話なら5分以内はかけ放題、データ通信が2GBまでですが、楽天モバイルの方が1,000円安くなっています。楽天モバイルの条件は楽天会員であることと専用アプリをダウンロードするだけなので、特に手間はかかりません。

しかし、auは他に加入や利用をしなければならないサービスがいくつかあります。大手キャリアで契約をする時に、いろいろと登録をさせられた記憶はありませんか?それは基本料金を割引するための条件なのです。さらに「2年縛り」と言って、契約から2年間は解約できないルールが適用されます。契約更新期間以外に解約をすると、約10,000円の違約金が発生するので、いつでも他者に乗り換えられないのがデメリットです。

今回はデータ通信が2GBで比較をしましたが、3GB、4GBとなるとさらに料金の差は開いてきます。例えば、楽天モバイルの6GBプランは2,980円ですが、auの5GBプランは4,480円なので1,500円の差です。1年に換算すると18,000円ですから、圧倒的に楽天モバイルの方が安く、もし飽きてしまった時でも気軽に契約を解除できるので、自由度が高いスマホと言えます。ただし、実際に乗り換える時はこの計算以外に、各種手数料と楽天モバイルで新規購入をする機種代金が必要なので注意しましょう。

auから楽天モバイルへ乗り換える方法は?MNPって何?

それでは次に、auから楽天モバイルへ乗り換える時の手順を説明します。乗り換える時に覚えておいて欲しいのが「MNP制度」です。MNP制度を利用するとスマホ会社が変わっても、今使っている電話番号をそのまま新しいスマホでも使えるようになります。電話番号が変更になったことを周りに連絡する手間が省けるので、乗り換え時には是非利用したい制度です。今回はこのMNP制度を利用した場合の乗り換え方法を説明します。

・auから楽天モバイルへ乗り換える方法

1.auのショップでMNP予約番号を受け取る。

2.楽天モバイルをネットで契約する。

3.楽天モバイルのSIMが届いたら楽天モバイル開通受付センターに電話する。

auの場合、MNPの予約番号をもらってから15日以内に、他の携帯会社に提出するルールになっています。その期間を過ぎてしまうと、auでの契約が継続になってしまうことがあるので注意しましょう。また、楽天モバイルの方でも、期限が10日以上残ったMNP予約番号しか受け付けをしてもらえません。auでMNP予約番号を受け取ったら、すみやかに楽天モバイルを契約するのをおすすめします。

今回は楽天モバイルをネットで契約する方法をご紹介しましたが、店頭で契約すればその場で楽天モバイルのSIMカードが受け取れます。すぐに楽天モバイルのSIMが欲しいという人は、直接店舗で契約すると良いでしょう。その他、MNPの手続きは楽天モバイル購入時にネットで同時に行うことも可能ですが、スマホでの電話が2〜3日使えないこともあるので注意が必要です。

楽天モバイルからsuへ乗り換える時の注意点

auから楽天モバイルへの手続きはとても簡単で、auのショップでMNP転出の手続きさえしてしまえば、後は自宅で楽天モバイルのSIMが届くのを待つだけになります。「難しそう」「面倒」などのイメージを持っている人も多いと思いますが、実は半日時間を空ければ済むのです。ただし、乗り換えの際にはいくつかの注意点があります。事前に知っておかないと、乗り換えてしまった後にトラブルが起こる可能性がありますので必ず確認をしておきましょう。MNP手続き時には各種手数料などがかかる

まず、MNPの転出予約をするには3,000円の手数料がかかります。さらに、プランによっては契約更新期間以外に乗り換えをすると違約金もかかる場合があり、分割支払いをしていて機種代が残っている人は一括で支払わなければなりません。

例えば、

・MNP転出手数料3,000円+違約金9,500円+残りの機種代30,000円=合計42,500円

42,500円が乗り換え時に必要となるということです。MNP転出手続きの際に、今の利用状況と必要な費用を計算してくれますが、MNP転出手数料3,000円だけではないということを覚えておきましょう。各種手数料をなしにしたいのなら、機種代が残っておらず、MNP制度を利用しないという条件で、契約更新期間に乗り換えをするのが良いです。

auの機種をそのまま使うことも可能

先ほどは、楽天モバイルで新しくスマホを購入する方法で説明をしましたが、もちろんauで使っている機種をそのまま利用することも可能です。一部できない機種もありますが、端末のSIMロック解除をしておけば、楽天モバイルから届いたSIMを差して、各種設定を済ませれば、楽天モバイルでも使えるようになります。ただし、SIMロック解除の手続きには3,000円の手数料が必要です。

例えば、iPhoneを使っていて楽天モバイルに乗り換えてもiPhoneを使いたいという場合、SIMロック解除ができれば新しく同じ機種を買う必要ありません。今の機種が気に入っていてそのまま使いたいという人は、SIMロック解除をする方法を検討してみましょう。データに関してはそのまま引き継げない可能性もありますので、必ずバックアップを取っておくのをおすすめします。

まとめ

格安SIMは大手キャリアほどの認知度はなく、興味はあるけど乗り換えてはいない人がとても多いです。格安SIMに対する知識がなかったり、安い分、機能が不十分だったり通信が安定しないのではと考えている人もいます。しかし、楽天モバイルは大手キャリアのスマホとほぼ同じように利用ができ、スマホの機種の種類も豊富です。乗り換えるにあたって手数料や違約金は必要になりますが、1年もあればペイできる程度の人がほとんどでしょう。

食費や光熱費をチマチマと節約するより、スマホ料金を見直した方が楽に節約ができます。一度契約をしてしまえば、常に節約した状態でスマホを利用できるということですからね。これを期に、あなたも楽天モバイルへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

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