楽天モバイルでも人気のhuaweiとは?おすすめシリーズを紹介

 

これまでスマートフォンというと、キャリアでの購入が当たり前でした。契約をする際に一緒に購入したなんて方も多かったのではないでしょうか。

そんな中、楽天モバイルに代表される格安SIMが多く誕生するという流れを受けて、多くのSIMフリー端末を提供する会社が現れました。特にサムソンLGなど中国韓国のメーカーは、多くの格安端末を送り出してきました。これらは安かろう悪かろうというものが多い傾向にあります。

しかしここ数年、そんな格安スマホの概念を変えるメーカーがさっそうと現れました。それがhuaweiです。低価格帯ながら、デザイン機能性ともに、iphoneなどのスマホに負けずとも劣らず、分野によってははるかに上の機能を持ったスマホを打ち出してきたのです。まずはこのhuaweiがどんな会社か、そしてどのような商品なのかをご紹介します。

IT業界をけん引してきた中国のIT寵児huawei

Huaweiは今からちょうど30年ほど前、中国のシリコンバレーとも呼ばれる、世界のITの最先端を行く街、深センで産声を上げました。その当時は、回線などのプロバイダー事業などを手掛けており、現代のIT業界をけん引してきた古参の企業の一つです。

通信機器やネットワーク回線で世界的なシェアを持つIT企業

huaweiが起業したのは、ちょうどappleやwindowsが本格的にパソコンを世に打ち出してきた時期と重なります。素晴らしい先見の明といえるでしょう。そんなこともあってか、現在世界的に有力な企業の一つであり、Wi-fiルーターなど通信機器端末の分野では現在なんと世界2位、そして、光ネットワークなど回線の分野で言えば、世界1位のシェア数を誇ります。世界の通信事業者トップ50の実に9割がhuaweiの製品を利用しているのです。現在は世界170カ国に支社があります。文字通り中国をそして世界を代表する企業の一つといえます。

積極的な技術開発への投資が実現した商品の特徴

huaweiを世界的企業として押し上げた背景にあるのは技術開発への惜しみない投資です。実に総売上高の10%以上を毎年、新規技術の開発に投資しているのです。最新で発表された売上高が約8兆円ということをかんがえると実に1兆円近くを新規技術の開発に充てています。そういった理由もあってか、スマホ市場に参入したのは2014年とほかの企業に比べ遅かったものの、シェアを急速に伸ばしています。現在は、サムソン、アップルにつぐ世界第3位のシェア数を獲得しています。常に新しい技術を取り入れ、新世代機種では世界初となる、AIを利用したCPUkirinを組み込むなど、話題になることも多いメーカーです。以前はiphoneを持っているのが一つのトレンドになっていましたが、昨今では通な方はhuaweiを持つのが一つのトレンドになっている、そんなメーカーです。

美しい曲面ディスプレイに代表される洗練されたデザイン

商品の特徴の一つが洗練されたデザインです。すべての機種で曲面のディスプレイを採用しています。近未来的で、アップルとは一味違った洗練されたデザインのスマホを打ち出しています。

デジタルカメラや一眼レフカメラに劣らない高性能カメラを搭載

また、すべての機種で、1000万画素以上の高性能のカメラを搭載しています。フラグシップモデルであるmateシリーズやハイエンドモデルであるPシリーズでは、ドイツの光学機器メーカーのエルンスト・ライツが送り出す、nikon,canonなどと並ぶ世界的に人気なカメラブランドの一つ「ライカ」と共同開発したレンズを搭載しています。こういった通好みの選定からもわかる通り、huaweiはほかのスマホメーカーよりもカメラに力を入れています。ちょっとした、デジタルカメラ、一眼レフカメラよりも性能はよく、普通にカメラとしても優秀なスマートフォンです。

SIMフリーに特化した戦略

Huaweiの戦略の妙ともいえるところです。Huawei発売当初から特定のキャリアに特化するのではなく、格安SIMの市場拡大に目を付け、早くからSIMフリー対応の端末を打ち出してきました。昨今ではデュアルSIM対応の端末にもいち早く手を付けており、こうしたSIMフリー端末の中では一日の長があるメーカーといえます。

中国製のスマホの印象を変えた高性能スマホ

中国製品というと、デザイン、性能ともに、安かろう悪かろうというところがこれまでありました。iphoneも中国で作られているとは言え、設計、デザインは本国で行っています。それに対して、huaweiは完全に自社で開発、設計、デザインを行っています。確かにそれまでの中国製のスマホと比べると高価格です。ですが、それでもiphoneなどと比べると半額程度の値段です。しかしながら、洗練されたデザイン性、そして高性能を誇っています。フラグシップモデルであるmateシリーズはiphoneの半額程度の値段ですが、ことCPUなどの基本性能に関して言えば、iphoneよりも高性能なのです。しかも、カメラという独自の強みを持っています。こうした特徴からhuaweiのスマートフォンは中国製のそれまでの既成概念を壊すだけでなく、今後も続くようなスマートフォンのスタンダードの一つを生み出したといっても過言ではないでしょう。

huaweiが提供する4つのシリーズとその特徴とは?

次にそんなhuaweiが打ち出しているスマートフォンのシリーズをご紹介していきましょう。価格帯別に四つのシリーズがあります。

huaweiの代表モデルフラグシップモデル mateシリーズ

huaweiを代表するシリーズ、フラグシップモデルがmateシリーズになります。フラグシップモデルということで、価格帯、性能など、huaweiの努力の結晶がつまったモデルです。切れ目のない、大きな6型曲面ディスプレイが特徴的なモデルです。大きいスマホですが、デザイン性に優れ、口コミなどを参考にすると、特段持ちづらさなどは感じないという意見が多いです。

2018年1月時点の最新機種はmate 10 proです。最低価格は86498円(価格ドットコム調べ)と、iphoneの最新機種と比較しても遜色のない値段です。ですが、ライカと共同開発した、1200万画素、2000万画素のダブルレンズに加え、AIチップを搭載した世界初のCPUkirinを搭載するなど、技術の結晶が詰まっています。こうした最新の機能以外にも、ユーザーのかゆいところに手が届く、防水機能、4000mahと高容量かつ、急速充電が可能なバッテリーなど、まさに高性能のスマートフォンになります2017年の12月1日発売とまだ、発売してから日が浅いです。ですが、非常に売れ行きもよく、各レビューサイトで4点台後半を記録するなど非常に高い人気を誇っています。

metaシリーズに次ぐハイエンドモデル Pシリーズ

フラグシップモデルmateシリーズに次ぐ、モデルがハイエンドモデルPシリーズです。こちらは液晶のサイズが5.5型になるなど、サイズダウンが見られますが、mateシリーズの性能はそのままに、機能を少し制限することでいくらか価格を抑えたモデルになります。カメラはもちろんライカのものを使用しています。

特徴的なのがカラーリングです。ほかのスマホではあまり見られない、緑や金を使ったカラーリングをそろえています。けばけばしくはないものの、しっかりと主張はする、そんなカラーリングになっています。人とは少し違ったものが使ってみたいという方におすすめでしょう。

最新機種は p10 plusになります。最低価格は55800円からです。こちらも非常に人気が高く、その人気は世界的で、ヨーロッパなどでも高い人気を誇っている機種です。

子供や初めてのスマホ購入にうれしい低価格 novaシリーズ

Huaweiの低価格帯がこのnovaシリーズになります。5.0型液晶ディスプレイを採用するなど、サイズダウンをすることによってデザイン性はそのままにコストダウンを図ったモデルです。現在huaweiが打ち出しているモデルの中では一番安い価格帯のモデルになります。最低限の機能は備えることで、素晴らしいコストパフォーマンスを実現しています。デザインも悪くありません。ただ、wifiが5ghz帯に対応していないなど、ヘビーユーザーにはちょっと物足りない部分が多いのも事実です。とりあえず、スマホが使いたいという方におすすめのモデルです。

現行機種最低価格は31093円になります。お子様の初めてのスマホ、親御さんの初めてのスマホなんかにもおすすめです。

コストパフォーマンスモデル honorシリーズ

huaweiが打ち出しているコストパフォーマンスモデルが、honorシリーズです。もともとは楽天モバイル専用端末でした。現在は一般販売格安SIMキャリアと提携することである程度のコストパフォーマンスを実現したモデルになっています。最新モデルは2017年秋に発売された、honor9です。カメラはライカとの共同開発ではありませんが、1200万画素、2000万画素のデュアルレンズを搭載CPUはkirinを搭載、急速充電可能と、ハイエンドモデルと同程度のスペックを誇ります。デザイン性にも優れ、15層のレイアーによっておおわれていて、光によって色が変わるという独特のボディを採用しています。また、デュアルSIMにも対応と、負けず劣らずの高性能です。

価格は現在、価格.comなどによる、最安値価格の公開はされていません。メーカー希望定価は58000円です。ただ、メーカー希望定価が70000円台のp10 plusが50000円台前半で売られていることを考えると、大体、40000円台前半から30000円台前半が最低価格になるかと思います。非常にお得です。

おすすめシリーズ

当記事でのおすすめシリーズはhonorシリーズになります。楽天モバイルであれば、以前専売していたという強みもありますし、何より、低価格モデルでありながら、huaweiの性能のいい部分が余すところなく、使えるというところが非常にいいです。

高性能のカメラ、急速充電機能、優れたデザイン性、最先端AIを利用した、CPUkirinなど、huaweiの売りが体感できるのがこのモデルです。しかも、実売価格は端末だけでもおそらく40000円台とiphoneなどと比べると半額程度の値段です。SIM契約を行うことも考えるともっと値段を抑えることも可能です。楽天モバイルの現在のプランであれば3年契約を行うのが一番安く、20000円以上定価から引かれた33800円でこの端末を購入が可能です。

まとめ

今回は現在話題のスマートフォンメーカーである、huaweiの歴史や現在発売されている、現行機種をご紹介してきました。Huaweiが世界的な企業であり、中国製品の既成概念をぶち壊す、デザイン性、性能に優れたモデルを打ち出していることがわかっていただけたかと思います。

また、数多くある、モデルの簡単な機能の詳細、どんな機種がおすすめかということもわかっていただけたかと思います。スマホ選びの参考になれば幸いです。

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