楽天モバイルで購入できる格安ASUSの歴史とおすすめシリーズとは

 

現在、格安スマホ業界で人気のメーカーの一つが台湾を拠点とするASUSです。2014年ごろから日本の格安スマホ業界に参入しました。Huaweiなどその他の格安スマホを打ち出している企業と違い、企業としての規模はあまり大きくありません。

ですが、独自の戦略を常に打ち出し、人気を博しています。今回はASUSというメーカー、歴史などを踏まえつつ簡単にご紹介するとともに、現行のスマホ機種に関してもご紹介していきたいと思います。

台湾の小さなアパートから始まったASUSの歴史

まずは歴史を簡単に見ていきましょう。ASUS今でこそ、世界を代表するPC関連機器メーカーです。ですが、その始まりは台湾の小さなアパートの一室だったといいます。

高性能のマザーボードを制作、世界を席巻

ASUSの起こりは1989年、中国の大手PC関連機器メーカーである、ACERの優秀な技術者4人が独立して作りました。なんと始まりは台湾の小さなアパートの一室だったとか。その当時台湾がIT事業にあまり乗り出していなかったこともあり、製品見本などほとんど何もなかったような状況から製品を作る必要がありました。

そんな状態から、当時最高峰とも言われていたアメリカの半導体メーカーintelに勝るとも劣らない高性能のマザーボードを作成、世界を驚かせました。その後その技術力を生かしマザーボードを制作、各国に輸出したのです。現在では、世界最大手のマザーボードメーカーになっています。

意外と知らない人も多いのですが、あの日本を代表するメーカーsonyにもASUS製のマザーボードが長年採用されています。現在のIT業界を陰で支える知られざる巨人それが、asusなのです。

低価格モデルを中心にパソコンの製作に着手

その後、マザーボードの製造や創業時からのintelとのコネクションを利用し、パソコン業界にも参入します。参入当時は一部のITマニアたちの間で、低価格高性能であることが話題になる程度でした。次第にシェアを伸ばし、現在は低価格ノートパソコンのスタンダードの一つにもなっています。現在では高性能のゲーミングPCROGSTRIXシリーズを発売するなど、ハイエンドモデルにも着手しています。

早くからタブレット、SIMフリー端末の製造に着手

ASUS冒頭でもご説明したとおり、決して大きな企業ではありません。物量で勝る、apple、Huaweiなどのメーカーとは同じ土俵では勝負ができませんでした。そのため、いろいろな戦略を打ち出して規定ました。タブレット端末への参入も早く行っています。その評価は高く、あのGoogleのnexsus7も実はasus製品だったりします。

また、SIMフリー端末への参入も非常に迅速でした。まだ市場ができていなかったスマホが、一般家庭に普及した時期でもある2012年には、早くもSIMフリー端末を打ち出しています。この当時は、それほど多くの販売数を記録しませんでした。ですが、その際に手に入れた市場データをうまく利用し、現在では人気メーカーの一つになっています。

日本市場に特化した戦略で人気メーカーの一つに成長

SIMフリースマホの市場ができてからも、ASUSは独自の戦略を貫きます。多くの大手スマホメーカーは市場の拡大が見込めないため、例えば日本国内など、個別の市場に特化することをしませんでした。そんななか、物量では大手メーカーに勝てないことを見越したASUSは2014年から日本のスマホ市場に参入、日本市場に特化した数々の製品を打ち出しました。そのかいもあってか、現在では、SIMフリー端末の日本での人気メーカーの一つになっています。

ASUSの特徴は低価格高性能な商品

簡単に言ってしまえば低価格高性能ということになります。ASUSはスマホ以外にも、PC、タブレット端末も製造しています。また、intelとの長年のコネクションも持っています。そういった、利点を生かし、液晶を低価格で大量に仕入れる、低価格で高性能のCPUを手に入れるこういったことを実現しました。そして低価格高性能のスマホを実現しているのです。

国内最高性能のスマホを販売

当初は安かろう悪かろうという部分も多少はありました。ですが、昨今ではハイエンド端末の製造にも乗り出し、現在の最新機種である、ZENFone ARは日本国内販売のスマートホンの中では数値だけで言えば、最高の性能を誇るスマホです。

ニーズに合わせて20以上の機種を発売

また、もう一つの特徴といえるのが、非常に多機種である、ということです。様々なニーズに合わせ、カメラのレンズの大きさ、通信速度、メモリの容量等、スペックや仕様を微妙に変えて20種類以上の機種を発売しています。大手のメーカーとは違った戦略をとった結果といえるでしょう。

小型モデルが多く持ち運びに便利

昨今のスマホ業界では、高性能大型端末が多くなっているという傾向にあります。そんな中で、asusのスマホは多くが小型で、それはハイエンドモデルでも違いはありません。世界初のAR、VR技術を搭載したハイエンドモデルzenfone arでも片手で操作が可能な大きさです。この辺りも、独自の戦略といえるでしょう。

いち早くauバンド帯に対応

また、もっとも大きな利点といえるのがこちらです。格安スマホでは、auバンド帯に対応している、スマホが現状多くありません。対応している端末の多くは、フラグシップモデルのような、メーカーを代表する機種であることがほとんどです。ですが、asusはいち早く、auのバンド帯に対応、現在では低価格モデルでも問題なく、すべてのバンド帯で利用が可能になっています。

楽天モバイルでも購入できるasusのスマホシリーズを紹介

ここからは、現行の機種に関して説明をしていきたいと思います。非常に多機種ですので、普及帯最新機種、ハイエンドモデル、コストパフォーマンスモデルに関して紹介してきたいと思います。

なお、Asusのスマホは基本、すべて「zenfone」という名前になります。この後ろにつく、数字や、文字で機種が分かれています。ではまず現行普及帯の最新機種である、zenfone4から紹介していきたいと思います。

ミドルクラスの価格でハイエンド並みのスペックを持つzenfone4

他メーカーで言えば、huaweiのmateシリーズ、pシリーズなどと同じような機種です。

細かな仕様はこのような感じです。

発売は2017年8月17日でメーカー希望定価は61344円、価格.comでの最低価格54000円です。カラーはムーンライトホワイト、ミッドナイトブラックが用意されています。その他の仕様やスペックは以下の通りです。

  • メモリ 6GB
  • ストレージ 64GB microSD 2TBまで対応
  • カメラ 1200万画素 800万画素デュアルレンズ対応
  • ハイレゾ音源対応
  • CPU snap dragon660

こういった仕様になります。昨今のスマホ業界では定番になりつつあるデュアルレンズに対応しています。特筆すべきはメモリ6GBと、使用されているCPUsnapdragon660です。どちらも各メーカーのハイエンドモデルに、肉薄する性能です。価格で言えば、ミドルクラスのモデルですが、ハイエンド並みの性能をこのzenfone4は持っています。何か大きくした、というものがあるわけではないです。ですが、一つ一つは抑えるところを抑えていて、非常に優秀なスマホといえます。

国内最高峰スペックを誇るzenfone 4pro

Zenfone4をより進化させた機種それがzenfone4proです。現状世界最高の性能を誇る、CPUsnapdagon835を搭載しており、国内最高峰といえるスペックを誇るスマホです。

細かいスペックを見ていきましょう。

発売は2017年9月15日でメーカー希望定価は96894円、カラーはピュアブラックムーンとライトホワイトを用意しています。そのほかのスペックは以下の通りです。

  • メモリ 6GB
  • ストレージ 128GB microSD2TBまで可能
  • カメラ 1600万画素 1200万画素デュアルレンズ
  • CPU Snapcragon 835
  • デュアルSIM対応
  • ハイレゾ音源対応

Zenfone4よりも文字通り高性能です。価格はライバルメーカーである、huaweiのハイエンドモデルmate10proと同価格です。Huaweiの勝負所に同じようにハイスペックなものをぶつけてきており、明らかに戦いを挑んでいます。

まずはCPUです。Huaweiはkirin970という自社開発のAI搭載CPUを使用しています。それに対して、asusはsnapdragon835というCPUを使用。どちらも現状世界最高峰の性能といわれており、単純な数値だけで言えば、snapdragonの方が現状上です。この辺りは今後どうなっていくのかが気になります。もう一つはストレージです。Huaweimate10 proはmicroSDが使用不可ですが、Zenfone4proは利用が可能になっています。この勝負どちらに軍配が上がるのか気になります。

コストパフォーマンス抜群の一番人気、Zenfone4max

Asusの現行最新機種の中で、各レビューサイトの中で最も人気を誇るのが、asus4maxです。CPUの性能、メモリなど抑えるところを抑え、低価格を実現しています。細かなスペックは以下の通りです。

発売日は2017年12月8日でメーカー希望定価は24800円、カラーはネイビーブラックとサンライトゴールド、ローズピンクを用意しています。その他の仕様は以下の通りです。

  • メモリ 3GB
  • ストレージ 32GB microSD256GBまで可能
  • カメラ 1300万画素
  • CPU Snapcragon 430
  • デュアルSIM対応
  • バッテリー4100mah

2018年1月現在、Zenfone4シリーズの中では最も新しい製品になります。コストパフォーマンスモデルを持ってくるあたりも作戦なのでしょうか。

なにより特筆すべきはバッテリーの大容量でしょう。ハイエンドモデルである、Zenfone4proでは3600mahです。かなりの容量を誇ります。単に、性能と価格を落とすだけでなく、この辺りで差別化が図られているようです。マルチタスクなどを行うユーザーゲームを長時間行うユーザーなどには物足りないスペックでしょうが、価格を考えると、申し分のないスペックです。ネット検索程度にしか使わないというような一般的なユーザーの方であれば、問題なく利用ができるモデルです。

ニーズ別おすすめモデルまとめ

最後に今回ご紹介してきた3つのモデルニーズ別にどのような方にお勧めできるかご紹介していこうと思います。

とりあえずスマホが欲しいという方におすすめのZenfone4

まず、Zenfone4に関してですが、メイン機としての購入をお考え、ヘビーユーザーではないが、写真を撮ったり、ゲームをしたりと一通りの機能は使う、そんな方にお勧めです。性能は非常に優秀でご不満なく利用していただけるのではないでしょうか。

Zenfone4 proはハイスペックな格安スマホを求める方におすすめ

やはりハイエンドモデルということで、実際にはかなり利用をおすすめできる方は限られてしまうのが現状でしょう。現在スマホハイエンドモデルのCPUは高性能化が進んでいます。ゲームに関してはCPUの性能にゲームが追い付いていないのが現状なようです。仕事などでマルチタスクをこなさなくてはならないヘビーユーザーやとにかく高スペックのスマホが欲しい、など一部の方にお勧めできるでしょう。

初めてのスマホ購入者から普段使いまでおすすめのZenfone4 max

価格的にもスマホ初心者の方や二代目を検討されている方、すべからくお勧めできます。個人的には最もおすすめです。ただ、低価格モデルということもあり、ポケモンGoなど端末に負担のあるゲームなどの動作に不具合がある、という報告も口コミをみると多数上がっています。普段使いでは全く問題はないようです。割り切って利用するという方におすすめです。

楽天モバイルではすべての機種に対応

気になる楽天モバイル対応機種ですが、現状最新機種も含め、すべての機種に対応しています。長期割引やキャンペーン割引を利用することも可能です。購入をお考えの方で、まだキャリアを選んでない、なんて方は楽天モバイルを選んでみるのいいかもしれませんよ。

まとめ

今回は現在人気スマホメーカーの一つである、asusをその歴史から含めてご紹介してきました。低価格モデルに強みのあったメーカーですが、昨今は高価格帯のハイエンドモデルにも手を伸ばしていることをご理解いただけたかと思います。

また、現行の機種についても紹介してきました。Zenfone4 4pro 4maxそれぞれの違い、おすすめのユーザータイプについてもご理解いただけたかと思います。

スマホ選びの参考になれば幸いです。

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