楽天モバイルとIIJmioを徹底比較!

格安SIMを提供する会社はたくさんありますが、どれを選べばいいのかわからないという声も多く聞かれます。

お申し込みからご契約までネットで済ませられるので手軽な一方、料金プランやサービスの比較、実際のサービスの評判についてはすぐにわからないのが不満ですよね。

こちらでは、格安SIMの中でも人気のIIJmio(みおふぉん)と楽天モバイルを徹底的に調べてまとめてみました。

どちらにしようかお悩みの方も、現在他社と比較中で情報を集めている方もどうぞご覧ください。

楽天モバイルの特長①~通信速度最大1Mbpsが使い放題のスーパーホーダイでお得に!~

大手キャリアへの参入を宣言した楽天モバイル。楽天株式会社が運営しているので信頼があつく、格安の料金プランが魅力的ですよね。楽天モバイルの特長のひとつに、通信速度最大1Mbpsが使い放題の料金プラン「スーパーホーダイ」があります。

楽天モバイルには、通話SIM・050データSIM(SMSあり)・データSIM(SMSなし)とお好みの通信容量をお選びいただける「組み合わせプラン」がありましたが、2017年9月1日から高速データ通信を使い切っても、通信速度最大1Mbpsが無制限でお使いいただける「スーパーホーダイ」の提供を開始しました。

楽天会員なら、なんと月額1,980円(税別)でご利用いただけますよ!大手キャリアの通信料金約7,000円と比較すると月額約5,000円、年間で約60,000円を節約できますので、ご家族でのご利用にもおすすめです。

さらに、楽天でんわアプリで5分以内の国内通話が無制限となるのは通話料を気にする方にとってうれしいプランですよね!

また、楽天モバイルは基地局の多いdocomoの回線を使用しているので、つながりにくくなることがありません。

安くても安心してつかえるのは、大きな魅力ですよね。

また、NTTdocomoの端末以外では、動画や音楽のテザリングも快適にお使いいただけるのでビジネス用としても楽天モバイルは自信を持っておすすめできますよ。

 

楽天モバイルの特長②~契約の自動更新なしで安心&長期契約でお得な「長期優待ボーナス」がうれしい!~

大手キャリアの2年縛りとは違って、楽天モバイルでは契約期間をご自身でお選びいただけます。

また、ご契約期間が終了しても契約の自動更新はありません。ご契約期間が終了しましたら、契約解除料は「0円」となっていますので安心してご利用いただけるんです。

また、スーパーホーダイのご契約年数(最低利用期間)によって、受けられる「長期優待ボーナス」で端末がお得にお買い求めいただけます。

もし、最低利用期間3年なら端末代金より、20,000円を割引するという特典になるんですよ。豊富なラインナップでそろえている楽天モバイルでは、端末代金が10,000円を下回っているものもあります。そのような場合は、差額分の楽天スーパーポイントがプレゼントされるのでとってもお得なんです。

 

楽天モバイルの特長③~楽天スーパーポイントが貯まる!使える!~

楽天モバイルは、毎月のご利用料金のお支払い100円につき、楽天スーパーポイントが1ポイント貯まります。

端末のアプリからお買い物しても貯まっていくので、楽天モバイルをお使いいただくと楽天スーパーポイントが貯まりやすくなるんですね。

さらに貯まったポイントは、月々のご利用料金のお支払いに充てられるのもうれしいポイントですよね。

エントリー不要のスーパーポイントアッププログラムの対象となっているだけでなく、通話SIMご契約している期間中は楽天市場でのお買い物がずっとポイント+1倍アップ。

世の中にはたくさんのポイントがありますが、楽天スーパーポイントが貯まりやすさナンバーワンだという理由がわかりますよね。

 

実際に格安スマホを触ってみたい、料金プランについてくわしく知りたいなどご質問やご契約に関する不安は、お近くの楽天モバイルのショップでお気軽にお問い合わせくださいね。

このほかにも、楽天モバイルはご契約後も安心してご利用いただくために、パソコンや周辺機器、ソフトウェアなどについて相談できる「あんしんリモートサポート」や「端末補償」、「つながる端末補償 by楽天モバイル」が各月額500円(税別)でご利用いただけますよ。

 

IIJmio(みおふぉん)の特長①~ファミリーシェアプラン」を活用しよう!

IIJmio(みおふぉん)はau回線とdocomo回線を使用しているので、auとdocomoでご契約いただいた端末ならSIMロック解除なしですぐにお申し込みいただけるんです。

大手キャリア2社はご利用になっている方も多く、格安SIMを初めてご利用になる方にとって「乗り換えしやすい」メリットがあるんですよ。

IIJmio(みおふぉん)の「ファミリーシェアプラン」は、10GBご利用いただけます。

さらに最大10枚のSIMをご家族ひとりひとりでご利用いただけるので、別でご契約する手間や費用をおさえられるのが特長なんです。

それぞれのSIMを専用アプリで高速通信のON/OFFができます。OFFでも低速通信でご利用いただけますので、使いすぎの防止やお子様用にクーポン機能をOFFにしておくなど、SIMの設定を個別におこなえるのは便利ですよね。

ご家族全員でご利用いただけるだけでなく、お持ちのデジタルデバイスにすべて使えるので、ビジネスやプライベートと端末を使い分けている方はみおふぉんを、タブレットにはデータ通信専用のSIMをというご契約もできちゃうんです。

さらに、ファミリーデータシェアプランでは毎月10GBのクーポンが付与されるので、たくさんデータを使うご家族がいても安心ですよ!

 

IIJmio(みおふぉん)の特長②~バースト転送とクーポンで快適に使おう~

高速データ通信の容量に制限のある格安SIM会社では、月のデータ容量を超えてしまうと低速になってしまうため、快適にご利用いただけません。

しかし、IIJmio(みおふぉん)は「バースト転送」といって、低速状態になっても最初の一定量は高速データ通信がご利用いただけるんです。データの軽いテキストメインのサイトならサクサクと読み込めるので、ストレスも感じません。

このような低速状態をどうしても避けたいなら、クーポンをご活用ください。

IIJmio(みおふぉん)では、高速データ通信量を「クーポン」と呼んでいます。クーポンは自由にON/OFFできるので、データ通信料を節約したい方におすすめなんですね。

「IIJmioクーポンスイッチ(みおぽん)」はiOS/Android/Windows 10に対応し、どの端末でも快適にご利用いただけます。

クーポンが不要なときはOFFにして、動画閲覧の日だけONにするなど高速データ通信をするタイミングを自身でお選びいただけるので、かしここく快適に使いたい方にとって便利なサービスなんです。

もし、クーポンが足りなくなったら追加でご購入いただけるのでご安心くださいね。最長3カ月とゆとりのある使用期限となっており、余ったクーポンは翌月に繰りこせるのでムダになりません。

IIJmio(みおふぉん)の特長③~みおふぉんダイヤルで通話料が半分に?!~

格安SIMに乗り換えた後も、これまでと同じ電話番号を使うためにMNP制度をご利用になる方も多いでしょう。

IIJmio(みおふぉん)は、MNP制度を使ってのお乗り換えができますので、現在お使いの電話番号をそのままご利用いただけるんですよ。

音声通話の専用アプリ「みおふぉんダイヤルアプリ」で架けると、通話料金がなんと半額になるんです。「みおふぉんダイヤルアプリ」は、iOSはもちろんAndroidにも対応しており、設定も簡単ですのでご安心くださいね。

通話料金を半額にできるのは、プレフィックス番号での発信によるものです。発信する電話番号に「0037‐691」を付けるプレフィックス番号での発信となるのですが、個別に入力して発信しなくても「みおふぉんダイヤルアプリ」を使うと自動的に「0037-691」の番号が付くんです。お相手にはお使いの電話番号が表示されるので、これまでと変わらずにご利用いただけるのは安心ですね。

IIJmio(みおふぉん)と楽天モバイルと料金プランを比較!

それぞれの特長をふまえた上で、次に料金プランを見ていきましょう。

【IIJmio(みおふぉん)タイプDと楽天モバイルスーパーホーダイの料金比較】

※料金はすべて(税抜)表記。

IIJmio(みおふぉん) 料金 / 高速通信容量 楽天モバイル 料金 / 高速通信容量
ミニマムスタートプラン 1,600円 / 月3GB プランS 1,980円 / 月2GB
ライトスタートプラン 2,220円 / 月6GB プランM 2,980円 / 月6GB
ファミリーシェアプラン 3,260円 / 月10GB プランL 4,980円 / 月14GB

 

高速通信容量6GBまでは、どちらも差がないように見えますね。

でも、月3GB未満の使用なら楽天モバイルより252円安く、初めて格安SIMを使う方にも適したIIJmio(みおふぉん)でしょう。

高速通信容量6GBもIIJmio(みおふぉん)が安いですが、最後のプランはIIJmio(みおふぉん)が月額3,520円(税抜)に対し、楽天モバイルは月額4,980円(税抜)と1,460円も高い!しかし、楽天モバイルは月14GBあるので月10GB以上使うならだんぜんIIJmio(みおふぉん)がおすすめ。

IIJmio(みおふぉん)のファミリーシェアプランは月10GBの高速通信容量をシェアできるので、Wi-Fi環境がご自宅にあればご家族3人でも十分ですよ。そう考えるとご家族で使うなら最大10台までシェアが可能なIIJmio(みおふぉん)は楽天モバイルよりお得だといえますね!

 

みおふぉんダイヤルアプリと楽天でんわアプリを比較!~メリット・デメリット~

IIJmio(みおふぉん)では「みおふぉんダイヤルアプリ」。楽天モバイルでは「楽天でんわアプリ」とそれぞれ通話料金を抑えたい方にとって非常に魅力的なアプリですよね。

そこで、「みおふぉんダイヤルアプリ」と「楽天でんわアプリ」それぞれのメリット・デメリットをまとめてみました。

みおふぉんダイヤルアプリ 楽天でんわアプリ
メリット ・ファミリーシェアプランだと家族の通話が60%も安くなる

・すぐに接続されるからストレスがない

・楽天スーパーポイントが貯まる

・無料通話リストがある

・楽天モバイルでは5分かけ放題のプランがある

デメリット ・ポイントがない

・iPhoneでは着信履歴を利用して折り返してかけられない

・iPhoneでは着信履歴を利用して折り返してかけられない

・通話を押してから接続までが長い

 

さらに、「みおふぉんダイヤルアプリ」と「楽天でんわアプリ」どちらにも共通しているメリットに、電話回線を使った高品質な音声通話があります。どちらもiPhoneやAndroidにも対応しているので、利用できる端末が限定されていないのもうれしいポイントですね。

ところで、なぜ「みおふぉんダイヤルアプリ」と「楽天でんわアプリ」を使うと、通話料金が安くなるのかご存知でしょうか。

みおふぉんダイヤルアプリと楽天でんわアプリの音声通話サービスを比較!

格安SIM会社は大手キャリアと比べて通話料金が安いという特長がありますが、なぜ安いのか知っていますか?

二社の音声通話サービスの料金について、まとめた表をご覧いただきましょう。

※価格はすべて税抜き表示

IIJmio(みおふぉん) 楽天モバイル
通常通話料金 20円 / 30秒

(テレビ電話は36円/30秒)

20円 / 30秒
アプリ利用 10円 / 30秒 10円 / 30秒
ファミリー通話割引 16円 / 30秒

※2015年4/1より開始

アプリ併用で8円 / 30秒

×
かけ放題 ・月額600円 / 誰とでも3分&家族と10分

・月額830円 / 誰とでも10分&家族と30分

※国内通話一回分

※無料通話時間を超えたら8円/30秒(ファミリー割引適用時)

月額850円で国内通話5分かけ放題

※5分以降の通話はアプリ利用または、「003768」を付けた発信に限り10円 / 30秒

※スーパーホーダイはかけ放題含む

留守番電話 月額300円 月額300円

スマート留守電アプリ利用で月額290円

割り込み電話着信 月額200円 月額200円
転送電話
国際ローミング
国際電話

上記の表を見てもおわかりのように、かけ放題サービスはIIJmio(みおふぉん)が勝っています。しかし、楽天モバイルでは「スーパーホーダイ」に5分かけ放題の月額850円が含まれているのでお得なんですね。

次に、安い通話料金を実現できる2つの方法についてご紹介しましょう。

IIJmio(みおふぉん)と楽天モバイルの通話料金が安い理由①~IP電話について~

IIJmio(みおふぉん)と楽天モバイルの音声通話は、他の格安SIM会社とは異なるサービスで音声通話を提供しているのをご存知でしょうか。

音声通話の設備を持つ大手キャリアと違って、多くの格安SIM会社は音声通話の設備を持っていません。そのような環境でも通話料金を安くするためにさまざまな工夫をしています。その中でもIIJmio(みおふぉん)と楽天モバイルが導入している2つの音声通話サービスがあるんです。そのひとつが「IP電話」です。

楽天モバイルが導入している「050データSIM(SMSあり)」は、音声通話でIP電話回線を使用しています。

IP電話は、大手キャリアの通話設備を通らずに、格安SIM会社のデータ通信設備を通ってIP電話装置を介して音声通話ができる仕組みになっています。データ通信による音声通話なので、通話品質はあまり評判がよくありません。また、つながりにくかったり、音声がとぎれたりなどスムーズな通話をお望みの方には不向きな音声通話サービスかもしれません。

IIJmio(みおふぉん)と楽天モバイルの通話料金が安い理由②~中継電話について~

格安SIM会社のなかでIIJmio(みおふぉん)と楽天モバイル、FREETELなどが導入しているのが中継電話です。

これは、発信前にIIJmio(みおふぉん)は「0037‐691」、楽天モバイルは「003768」のプレフィックス番号を付けて発信すると、中継電話の設備を介して電話がつながる仕組みとなっています。

楽天モバイルは楽天株式会社が中継電話会社になって「楽天でんわアプリ」を提供し、IIJmio(みおふぉん)では株式会社インターネットイニシアティブが「みおふぉんダイヤルアプリ」を提供しているんですよ。

料金請求会社とは違う電話会社が入ることでお得な通話料金が実現しているんですね。

プレフィックス番号を付けて中継電話設備を介し、電話回線を通して通話できるので音声品質も高く、とぎれたり、つながりにくくなったりしないので安心してお使いいただけますよ。

IIJmio(みおふぉん)と楽天モバイルの口コミ・評判

IIJmio(みおふぉん)と楽天モバイルの特長やお得な通話料金お分かりいただけましたでしょうか。

両社とも利用者の満足度も高いのですが、実際の口コミや評判って気になりますよね?そこで、よく聞かれる声をまとめてみました。

【楽天モバイル】

・ベーシックプランだとおそすぎる

・楽天サービスとの紐づけが必死すぎる

・高速データ通信の3日間制限がないから安心

・場所を選ばず通話ができる

・ショップでお申し込みできるのは便利

【IIJmio(みおふぉん)】

・テザリングでも速度が低下しない

・料金プランが明確でオプションが選べるのがいい!

・クーポンがとっても便利

・サポートセンターがつながりにくい

・自宅での開通作業が簡単

IIJmio(みおふぉん)と楽天モバイル、どちらも利用環境によっても使い心地には個人差があるようです。しかし、全体的に他の格安SIM会社と比較すると音声通話や高速データ通信は高い評価となっています。これからお乗り換えや新規ご契約をお考えの方はぜひ参考にしてみてくださいね。

まとめ

こちらでは、IIJmio(みおふぉん)と楽天モバイルの特長や料金プランの比較、気になる音声通話サービスのメリット・デメリットなどをご紹介させていただきました。格安SIMの国内シェア率1位の楽天モバイルと2位のIIJmio(みおふぉん)だけあって、口コミなども高い評判を得ていますね。

乗り換え・新規ご契約を目的に情報を集めていて、この二社で迷っている方は参考になりましたでしょうか。

ご家族で使用するならデータシェアプランが魅力的なIIJmio(みおふぉん)、楽天会員に登録されているなら楽天モバイルのスーパーホーダイのご利用をおすすめします。また、楽天モバイルは大手キャリアへの参入も宣言したため、これからもっと魅力的なサービスや料金プランを出してくる可能性もありますので期待しましょう!

高額な通信・通話料金を支払う時代から、自分で選んで使う時代ですのでこちらでご紹介した内容を参考にして、ぜひお申し込みくださいね。

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